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藍民芸館

  魚とり瓶・ハエとり瓶

2011年7月号

月刊「藍民芸館」

細長い瓶が魚とり用です。流れに向かって川底に寝かせ仕掛けました。

◆ ◆ ◆

背の低い瓶がハエトリ用です。

瓶の中に砂糖・酒・酢を混ぜた液体を入れてハエを誘い込み捕らえます。

下からも入れるように1cmほど足をつけ底を浮かしています。

◆ ◆ ◆

透明なガラス瓶の中に大量のハエの死骸を見るのは…なんとも気持ち悪い。

何故透明のガラス瓶?…ハエは光に向かって飛んでいく習性で、

上に向かって飛び出口が見つからず息絶えるということです。

◆ ◆ ◆

被災地では暑さと共に大量のハエが発生し益々過酷な生活を送られているとの事、

そんな中、この原理を使い気仙沼の主婦の方がペットボトルでハエトリを作り

大きな効果を生んでいるそうです。生きる知恵・力はすごいです。

でも…そんなことに悩まされない、

一日も早い復興、平穏な日常が戻りますことをお祈りいたします。

◆ ◆ ◆