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藍民芸館

  ちりれんげ

2011年9月号

 

月刊「藍民芸館」

 

中国や東南アジアで使われる陶製のスプーン『匙(chi)』あるいは『湯匙(tang chi)』。

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日本の呼名は『散蓮華』…散った蓮の花びらの形に似ていることから付けられました。

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ラーメンの脇に添えられている『レンゲ』の由来はとても優美で、日本人の感性は素敵です。

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素朴な模様が描かれたこれらのちりれんげは、現代に普及しているものに

比べると小ぶりで柄が短く、柄の角度はきついです。

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左のものは ちりれんげ台、揃いであったと思われますが

残念ながら揃うものは収集品の中にはありません。

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藍のちりれんげ台・三点は柏崎の大久保焼です。