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藍民芸館

  鯨絵巻

2011年10月号

  鯨見張所

 

  捕鯨の様子

 

  解体部位の説明

 

月刊「藍民芸館」

 

10月1日から秋の特別展「民芸館秘蔵〜掛け軸と巻物」が開催されます。

開館以来初の展示となるものも多くあります。

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今回は歴史的・資料的にも興味深い鯨絵巻についてご紹介いたします。

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絵巻は鯨見張所からはじまり、詳細な捕鯨具の図解、そして何艘もの捕鯨船で鯨を追い込み、

網を掛け、銛を打ち込み捕獲する様子が生き生きと描かれています。

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その後解体に至り、解体道具・解体手順・解体部位の説明と利用まで

事細かに記載され最後に漁の祝いの様子とおんど唄の歌詞に終わるものです。

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日本の三大捕鯨の地・肥前の国唐津藩小川島(現在の佐賀県唐津市呼子町小川島)

の古式捕鯨の様子を描いた絵巻物、その長さは5mにもおよびます。

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