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藍民芸館

行灯絵 大正時代 柏崎
『戯魚堂』桑山太市朗 作

2013年8月号

 

           

月刊「藍民芸館」

大正時代、柏崎の文化人達が描き奉納した行灯絵。

その行灯絵の中に『戯魚堂』の描いたものが多くあります。

当時『文化人』といわれたのはどのような方たちなのか、

その中の代表格である『戯魚堂』さんをご紹介します。

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本名は桑山太市朗(1891〜1978)、『戯魚堂』の雅号は自身が

柏崎駅前に開いた高級文具店の屋号でもあります。

店は戦時中に廃業し戦後は特定郵便局を営んでいました。

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早稲田の英文科を中退、帰郷するまでは童話を書いたりし

中央の文人・芸術家達と交流、それは柏崎に戻ってからも続き、

柏崎に文化の風を吹き込みました。

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県内の民俗芸能の調査研究を究め『綾子舞』を世に広めました。 

博学多才な人物で絵を描くことも優れていました。   (参照 柏崎・刈羽ふるさと大百科)

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