• 痴娯の家
  • 黒船館
  • 藍民芸館
  • コレクション学会
  • コレクションの町柏崎
  • ご利用案内
  • コレクション展示品
  • 月刊「藍民芸館」
藍民芸館

「斑紫銅(はんしどう)」 火鉢 柏崎市大久保

2013年12月号

獅子頭持ち手 斑紫銅大火鉢

 

獅子頭持ち手部分

 

     斑紫銅手あぶり      

月刊「藍民芸館」

江戸時代、大窪(現・大久保)の地には多くの鋳物師が居住し(全盛期は80名)

鍋などの日用品・柏崎の海岸で海水を煮詰めて塩をつくる塩焼釜・梵鐘などを作っていました。

◆ ◆ ◆

その代表格が原・歌代・小熊の三家です。幕末には原家で新式大砲も造っています。

◆ ◆ ◆

明治に入って実用品の大量生産、工業化が進んできたことから、

繊細な蝋型鋳物の技術と斑紫銅という紫の斑を生み出す技法を用いて、

仏像・花瓶・茶道具・文房具などの美術工芸品の制作に方向を変えていきました。

(参考文献 柏崎・刈羽 ふるさと大百科)

◆ ◆ ◆

※ 2013年12月25日〜2014年2月28日まで資料整理のための冬期休館に伴い、

  2014年1月号、2月号はお休みさせていただきますのでご了承下さい。

   次号2014年3月号をお楽しみに!!