• 痴娯の家
  • 黒船館
  • 藍民芸館
  • コレクション学会
  • コレクションの町柏崎
  • ご利用案内
  • コレクション展示品
  • 月刊「藍民芸館」
藍民芸館

そば猪口 南蛮絵

2015年10月号

         

 

月刊「藍民芸館」

10月3日から開催いたします秋季展は『そば猪口』と題し、

収蔵庫の中で静かに眠っていたそば猪口の数々をご覧いただきます。

それに向けて先月の『麦の手』に続き 『南蛮絵』の猪口をご紹介いたします。

◆ ◆ ◆

時代は江戸後期にかけて作られたもので、

そば猪口の前身・向こう付けとして作られた大振りのものです。

口元に少し刻みが入っています。

◆ ◆ ◆

胴の部分は窓絵風に4等分され 南蛮人が馬?(ラクダ?)に乗り旅をし、

巻物を手に入れるような絵が柔らかなタッチで描かれています。

◆ ◆ ◆

長旅をイメージさせるように底にはぐるりと波が描かれています。

◆ ◆ ◆