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藍民芸館

つわぶき絵 角型三段重ね蓋物
明治ベロ藍陶磁器

2016年10月号

月刊「藍民芸館」

秋から冬にかけて鮮やかな黄色の花をつけるつわぶきは、

海沿いに多く自生し、ここ民芸館の庭でも毎年秋の終わり、

長い冬の始まりを知らせるように花を咲かせます。

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この重ね蓋物はベロ藍の濃淡でつわぶきが絵付けされています。

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茎や花は手描きで、葉は吹付けで絵付けがされていることから

明治後期以降のものと思われます。

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明治後期ころから、手描きと吹付けとを組み合わせより精巧な絵付けが施されていきました。

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