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藍民芸館

「開戦第一日」
ロール状 幻灯フィルム 大東亜戦争画報 
昭和17年2月発行
日本幻灯文化協会監修

2017年11月号

 

 

 

 

 

 

月刊「藍民芸館」

 

開催中の秋季展「幻灯に残された日本の記憶」に展示中のロール状幻灯フィルムです。

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ガラス板の幻灯からスライドフィルムに、そしてロール状フィルムに、

その後8ミリへと移行し幻灯は姿を消しました。

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紹介の幻灯フィルムは昭和16年12月8日、皇軍開戦第1日において、

香港・マレー・ハワイ・シンガポール・グァム・フィリピンの要衝を急襲し

敵に壊滅的打撃を与え、更に皇軍のタイ国進駐・上海における英艦の撃沈、

米艦の降伏等々、緒戦において決定的な大戦果を挙げたことの記録フィルムです。

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付属の冊子の最後にはこの日は永久に忘れる事の出来ない記念日であると書かれています。

当時の日本の体制・思想が非常に強く表された幻灯フィルムです。

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僅か1日で同時多発的に行われた奇襲作戦は

結果的に日本を国際社会から孤立させ、長く悲惨な戦争の始まりとなりました。

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