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藍民芸館

幻灯板 「判じ物」

2017年12月号

 

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A

B

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月刊「藍民芸館」

 

先月までの秋季展「幻灯に残された日本の記憶」に展示した判じ物の幻灯版4点です。

◆ ◆ ◆

江戸時代後期から幕末に流行したという“判じ物”

絵や文字に意味を隠しそれをあてさせるという遊びです。

◆ ◆ ◆

「絵」を判じて(解く・推理する)答えを導き出す

「目で見るなぞなぞ」を「判じ絵」「判じ物」といいます。

もともとは、ことば遊びの一種です。

◆ ◆ ◆

裏には、江戸時代の識字率の低さから、絵や形で表現したことがあるようです。

◆ ◆ ◆

 @ 尻が長い…ながっちり…長居をしてなかなか帰らない人。

 A 手八丁口八丁…やることも、しゃべることも達者なこと。

B 舌が巻かれている…舌を巻く…非常に驚く。感心する。

C 目から鼻に人が抜けている…目から鼻に抜ける…   

               非常に利口で賢いこと。物事の判断が素早く抜け目のないさま。

◆ ◆ ◆

※ 2017年12月6日〜2018年3月3日まで冬期休館に伴い、

  2018年1月号、2月号はお休みさせていただきますのでご了承下さい。

   次号2018年3月号をお楽しみに!!