• 痴娯の家
  • 黒船館
  • 藍民芸館
  • コレクション学会
  • コレクションの町柏崎
  • ご利用案内
  • コレクション展示品
  • 月刊「痴娯の家」
痴娯の家

松川達磨

2016年8月号

月刊「痴娯の家」

郷土玩具の世界で大きな存在の一つが達磨です。北から南までさまざまな作品があります。

禅宗の始祖達磨大師の座禅姿を、かたどった縁起物です。

◆  ◆  ◆

郷土玩具の達磨は、養蚕のお守りです。

達磨の色彩は赤がほとんどですが、仙台の「松川達磨」は青が基調です。

仙台藩士松川豊之進が考案したといわれていますが、定かではありません。

◆ ◆ ◆

この達磨の特徴は、眉毛に犬の毛を張り、目にガラス玉を入れていることです。

◆ ◆ ◆

東日本の達磨は、おおむね「目無し達磨」、西日本のそれは、「黒目達磨」と大別できます。

◆ ◆ ◆