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痴娯の家

宇和島市の牛鬼

2018年6月号

月刊「痴娯の家」

四国南予地方の秋祭りに欠かせない山車で、魔よけとして、神輿の前を練り歩きます。

祭礼に登場する山車は、長さ5メートルあまり、幅と高さ3メートルほどの大きさです。

◆  ◆  ◆

竹で編んだ胴体に長さ4メートルの丸太の支柱を立て、鬼の頭をつけます。

支柱は前後左右に動き、実際に首を振っているように見えます。

 ◆ ◆ ◆

全体は赤い布に覆われ、中に青年たちがはいり、これを担いで練り歩き、

家々の軒に首を入れて、お払いをします。

◆ ◆ ◆

この山車の周りを、子供たちが竹筒のほらで、ぶーぶーと鳴らすので、

{ぶーやれ}とも言われています。

◆ ◆ ◆