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痴娯の家

浦佐の猫面

2019年9月号

月刊「痴娯の家」

 

 

 

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南魚沼市大和町浦佐の普光寺門前で、かつて売られていたお面です。

この猫面は昭和の初めに廃絶しました。

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昭和50年頃、小出高校の絵の先生だった 早津 剛さんが、

古い猫面を発見し、それをもとに復元しました。

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3月3日の毘沙門堂の例祭堂押し、裸押し合いの際の

魔除けの面として売られていました。

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この堂押しと猫面の由来は、次のような言い伝えがあります。

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悪い山猫が寺に住みついていて、村人やお坊さんをだますので、

若者たちが堂をゆすると、猫が天井落ちてきたということです。

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