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痴娯の家

麦藁細工の輝き (2) 大森の麦藁細工

2019年11月号

月刊「痴娯の家」

 

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藁といっても稲藁は枯れたイメージしかありませんが、

麦藁は表皮が滑らかで、艶があり光の当たり方によっては、輝くようにみえます。

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しかし天然のままでは、多くの色を出すわけにはいきません。染色が必要です。

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 城崎でも大森でも、麦藁を色とりどりに染めてつかいますが、

製法が途絶えてしまった、大森ではどんな染料を使っていたか、不明です。

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 現在では、アクリル系の耐光染料を使っているそうです。

幕末オランダのシーボルトも城崎細工を求めています。

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 写真は丸籠とほうずき籠です

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